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6月, 2013の投稿を表示しています

LOG CABIN VARIATION TWIST4:1 途中経過

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パッチワークキルト教室講師科の今回の課題は変形ログキャビンです。 いくつかのバリエーションから4:1のツイストを選びました。 このブロックを4枚ないし6枚つなげてクリブキルトを作成します。 ログキャビンのパターンは本科で習得しました。 このバリエーションはカーブがないので丁寧に縫えば難しくはなさそうです。 生地はフレンチジェネラルで、私にしては珍しく赤いキルトです。 Fabric : FRENCH GENERAL Pattern : LOG CABIN TWIST Fabric : FRENCH GENERAL

Favorite cloth part2

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最近購入した生地と本です。 Rose Adagio でのお買い物。 アップルツリーのミニタペストリーを作るために土台となる生地を四種類購入しました。   FAT QUARTER SHOP でのお買い物。 このキルトが作りたくて買いました(*^^*) ● Boxes of Colour Quilt それから、Fat Quarter Bundlesで作るキルトの本も買いました。 Auther : it's sew emma Cover : soft cover Pages:48 ISE-901 ISBN 978-0-9881749-0-0 US$ 19.95 Store : Fat Quarter Shop Fat Quarter Shopは注文してから9日で到着しました。 とても速かったです。

ORANGE PEEL

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オレンジピールのテーブルマットが完成しました。 Fabric:USACOTTON,国産プリント,手染めむら染めコットン,エイティスクエア Pattren : ORANGE PEEL バインディングは薄い水色のムラ染めにしました。 ピースワークの中の一色を使うとまとまりやすいとのことですが、強い色が多い場合は引き締めるより和らげる色の方がまとまりやすいそうです。 いろいろと課題が残りましたが今後に活かすことにして次に進みます。

NEW YORK BEAUTY

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ニューヨークビューティーのクッションカバーが完成しました。 Fabric:ダイワボウテックス/エイティスクエア,国産プリント Pattern : NEW YORK BEAUTY 四分の一円をなだらかに接ぐことができませんでした アップリケした方がきれいにできそうですが、それではいけないのかなあ… 三角形をつないだピースとプリント生地の四分の一円の長さが合わなくて生成りの三角にしわがよりました。 全体的に歪んでしまって、クッションに仕立てる際に調整せざるを得ませんでした。 それで43㎝四方に仕上がるはずが41㎝四方に縫い縮んでしまいました。 とても難しかったです・・・

NEW YORK BEAUTY 途中経過

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ニューヨークビューティーのクッションのしつけのやり直しをしています。 トップとキルト綿と裏布を重ねてしつけまで済ませたところで先生に見ていただいたら、縫い代を反対に倒しているのを指摘されまして^^;; このパターンについては教本に裏側の図まで掲載されていて、確認しながら倒したつもりでしたがどこをどう間違えたのか逆に倒していました。 泣く泣く(わらい)しつけを外し、修正をして再びしつけをかけているところです。 生成りのカーブのところ、内側に倒れているのがくっきり写っています。  しつけにはスプーンを使うとやりやすいとネットで見つけたので試しています。 Google検索: キルト しつけ スプーンの結果  

ORANGE PEEL 途中経過

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オレンジピールのテーブルマットのトップが、やっと縫いあがりました。 配色が気に入らなくてやり直しましたが、先生に報告すると自分らしい配色でぜんぜんおかしくないから完成させてみなさいと指導されました。 キルティングをしてバインディングの色を工夫すればまた違った感じになるからと励まされました。 配色だけでなく細かいところもいろいろと課題が残りましたが、これはこれで提出して改善版として次の作品に取り掛かることにしました。 Fabric:USAプリント,国産プリント,シーチング Pattern : ORANGE PEEL 新たに見つけた問題点は、隣り合うピースの色が似通ってしまったこと。 オレンジの皮を剥いたような―と命名されているように、中心の集まるところがキモであるのにプリントの柄が重なっています。 こちらはピースとピースの間があまりに空きすぎてしまいました… 接ぐ前に並べた時点で吟味すること、次のピーシングをする前に細かいところを確認すること。 まだまだです><

SHELL

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昨日ヨーヨーキルトのクリスマスツリーを探した際にシェルのポーチを見つけたのでアップします。 Fabric : USACOTTON , 国産プリント Pattren : SHELL キルト綿にシェルのできあがり図を描き縫いつけていく手法でした。 図案からずれたりしわが寄ったりと、難易度が高いです。 ポーチなど小物の仕立てが苦手なのを克服するのも課題です…

SHADOW QUILT

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シャドウキルトのミニキルトが完成しました。 Fabric:手染めコットン,国産むら染めコットン,エイティスクエア Pattern : SHADOW QUILT 光沢のあるオーガンジーで直接見ると反射します。 寝かせても壁にかけても反射してしまうので末っ子のグローブコレクションに乗せて撮りました。 教本ではクッションに仕立ててありましたが額装用のミニキルトにしました。 刺繍糸の始末が汚くて恥ずかしいですが、後ろ側はマチを縫いつけて紐を通してあります。 このテクニックは以前オプションでヨーヨーのクリスマスツリーを作った際に習いました。 Fabric:リバティ,Laura Ashley,国産コットン pattern : YOYO この時は台布にオーガンジーを重ねました。 今回のような光沢のないオーガンジーなので使いたかったのですが刺繍が入っているので使えませんでした。

SHADOW QUILT 途中経過

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シャドウキルトとは台布に裁ち切りのパーツを縫いつけた上にオーガンジーをかぶせてパーツの周囲をランニングステッチをして仕上げる… ということで、パーツを手芸用糊で仮止めし、さらに縫い付けたら糊のせいで固くなっていたパーツがほつれてしまいました… 無理に縫わない方がほつれなくてきれいだったようです。 あるいは、糊の量をもっと少なくすればよかったのかもしれません。 糊のせいばかりでもないでしょうがランニングステッチの針目がふぞろいです^^;; 裁ち切りの小さなパーツをなみ縫いで縫い付けるって、子どものころにお人形の服を作って以来です。 裁ち切りの布を貼るのには接着シートを使えばいいようにも思います。 Fabric:手染めコットン,国産むら染めコットン,エイティスクエア まだできあがっていませんがこれまでのところでの反省点をまとめておきます。 パーツ用の生地はほつれにくいものがよい 縫いつける場合は糊は最小限に 接着シートを試すのもよい